あたしの恋愛小説


「あみち!これ動いてない!」


「マジか!じゃあこれは?」


「・・・これも動いてない」


「これも?」


「これも・・・」


乗ろうと思っていた乗り物がほとんど運転休止。


「ショックすぎるわ・・・」


「美紀もショックやし」


そして移動している間に寝てしまったみたいだった。


喉が痛い・・・





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