あたしの恋愛小説


明日の準備で浮き輪を膨らましている。


これも美紀の仕事・・・


ボートとでかい浮き輪を膨らまして浮き輪に寝転がり空をみる。


「美紀ちゃん今年は流れ星見られへんのかなぁ?」


とりなちゃんが隣のボートに寝転がった。








< 38 / 453 >

この作品をシェア

pagetop