あたしの恋愛小説


桜の木が見える窓際


そこが美紀の席


部室に一番について封筒の中身を見た。


封筒から出てきたのは賞状と手紙


今この現実を信じることができなかった。


恐る恐る手紙をみる





< 444 / 453 >

この作品をシェア

pagetop