あたしの恋愛小説


授業が終わり席から離れようとしたら


「七瀬ちょっと・・・」


鍋島先生に呼び止められた。


「何ですか?」


「放課後、生指まで来てくれるか?」


「わかりました。」






< 55 / 453 >

この作品をシェア

pagetop