no drug no future
私は立ち尽くしておどおどしていた・・・

Rowくん「ここは男同士の問題だから部屋にいろ!俺たちが観とくから。」

私は何も考えられない頭で自分の部屋に閉じこもる。

怪我してないかな?

二人ともベーシストだし指だけは無事でいてほしい。

そんな心配をしていたら・・・

30分くらいかな?皆が家に戻ってきたみたいだ。

私は気まずそうにリビングに戻る。

そこでは想像もつかない光景があった・・・
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