好きとは言えなくて…
一応この小説のテーマは『優しさは時に人を傷付ける』ということで書いておりました。


これは私が個人的に思うことなのですが、別れる時ほど優しくされるのは辛いものです。逆に別れがたくなるみたいな。


なんか説教じみてきたのでここまでにしときましょう。


表紙で切なく時々甘い恋愛青春ストーリーと銘打ってましたが、甘い所あったのか?と今更ながらの疑問!


だってさ。お互いにあまり会えてないじゃないですか。


由衣子は主に菜美といるし、佐倉君に関してはあまり登場してなくないか?

まぁ、きっとお互いに小学生の時から気にしてたのでしょう。そうします。そうして下さい!



と、まぁ作品の事を多く語ってもただの言い訳になってしまいますねf(^^;



皆様。この『好きとは言えなくて…』楽しんで頂けたでしょうか?私はそれだけで本当に嬉しいです!


では、また次回の作品で会いましょう♪


2012,9,11 蒼井 悠月
< 175 / 175 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

光の姫は誰を選ぶ

総文字数/26,996

恋愛(学園)53ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「お前はオレじゃあダメなのか?」 「ヒカリは僕にとって大切なひとなんです!」 「オレは…ヒカリの、そういうところが…好き…」 「あんな奴らやめて俺にしときなって」 「僕は小さな時からヒカちゃんが好きなんだよ?」 闇の王を倒して平和が戻った。 わけじゃなかった!? ベテラン能力者四人+幼なじみが繰り広げる物語。 ヒカリは誰を選ぶ? 「皆どうしちゃたったのー!?」 光の姫シリーズ第3弾。今回は恋愛色満天でいきたいと思います! ちゃんとギャグ&アクションもありますよ^^
僕とこいつは生徒会長

総文字数/63,134

恋愛(その他)200ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
高校の王子様・マサキ。 それが僕の呼び名。 だけど、僕は女なんだけどな。 本当の名前は『真』に季節の『季』って書いてマキって言うんだ。 小さい頃から名前をよみ間違えられることが多くて男の子みたいに振る舞っていれば楽だと思った。 でも本当はそれが嫌で嫌で堪らなかった…。 そんなマキがあったのは? start 5/8〜8/23
光の姫とゆかいな仲間たち

総文字数/37,456

その他83ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
光の姫シリーズの番外編&キャラ紹介です! 内容は日常的な感じでございます。 皆と鬼ごっこしたり、ライトの一日だったりカイジの苦手なものだったり… そんな感じで短編でやっていきます。 完全な自己満小説ですが良ければ見てって下さい。 こういう話がいいっていうリクエストも募集中です♪

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop