イケない恋

伝えたかった事。

それから・・
隼人は、本当に拓弥を呼んでくれた。
屋上・・

『志穂!!
どーした?』
『いやっ、伝えたい事があってさ。』
『何?』
『二年前の事覚えてる?』
『うん。それで?』
『その時のお礼が言いたくてさ。』
『うん。』
『私が悲しんでる時に、いつも傍に居て、励ましてくれてありがとう。』
・・・チュッω
『えっ・・。』
『ゴメン。駄目だった?』
『いや・・。
うち達幼なじみだよ。』
『そっかぁ・・。
俺は、志穂の事一人の女として見てた。』
『えっ・・。』
『お前は、俺の事男として見た事あった?』
『うん。でも、今は・・。』
『でも、今は、付き合ってる人いるし・・だろ?』
『・・うん。』
『分かってたよ。お前の事は、何でも分かってるから。』
『ゴメンね。』
『俺は、何でさぁ、お前が苦しんでる時に告んなかったんだろ。情けねぇーよな。』
『そんな事ないよ。
確かに、あの時に告られてたらOKしてたかも知れないケド・・拓弥は、優しいから。。』
『そっか。
まぁ、何かあったら相談しろよな。』
『うん。ありがとう。』
『じゃあ、帰るか。』
『うん!』

そして、私たちは、今までこんな事があったなど沢山話した。

拓弥に送ってもらい、家に着いた時、一件のメールが。

DEAR 志穂
明日、転入生来るんだって!!ちなみに男子らしいよ!
From 百合

この知らせが現実となり、
衝撃的な事が起きる。
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