拝啓、太陽くん。











少し前のわたしだったら、

太陽くんが話題に出るだけで、

泣いていた。



こんな風に笑いながら、

太陽くんの話なんて出来なかった。



でも最近は、太陽くんの死を理解し、

ちゃんと向き合うことができる。



今でも、急に会いたくなったり、

声が聞きたいと思うことはあるけど、

太陽くんは、もういない。



だから、そんな時は空を見上げる。

太陽くんは、もうここにはいないけど

いつだって空の上から、

わたしのことを見てくれてるから。

だから、わたしも空を見上げる。










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