不良少女―白猫―

「赤い鷹?何だそいつ?強いのか?」


やっぱり...じゃぁ


「別名は血に濡れた鷹って言うんだけど」


名前を言った瞬間相手の顔が青ざめる...

やっぱりな...


「あんた『あの方』のこと調べてるのか!?

やめとけよ!!殺されるぞ!!」


殺されるか..自分の娘を殺せるような

父親じゃねぇよ...


「少しだけ教えてくれねぇか?

変わりにあんたのためになる話やるからよ」


赤い鷹と血に濡れた鷹は同一人物で私の父親だ

初めは血に濡れた鷹だったが

一般人がそれはグロすぎると言うことで

赤い鷹と呼ばれるようになったらしい...


「なっ何が知りたいんだよ?」


何って..うーん...!


「血に濡れた鷹は族に入っていたのか..?」


これだけは誰も教えてくれねぇんだよな...

< 26 / 40 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop