不良少女―白猫―
「赤い鷹?何だそいつ?強いのか?」
やっぱり...じゃぁ
「別名は血に濡れた鷹って言うんだけど」
名前を言った瞬間相手の顔が青ざめる...
やっぱりな...
「あんた『あの方』のこと調べてるのか!?
やめとけよ!!殺されるぞ!!」
殺されるか..自分の娘を殺せるような
父親じゃねぇよ...
「少しだけ教えてくれねぇか?
変わりにあんたのためになる話やるからよ」
赤い鷹と血に濡れた鷹は同一人物で私の父親だ
初めは血に濡れた鷹だったが
一般人がそれはグロすぎると言うことで
赤い鷹と呼ばれるようになったらしい...
「なっ何が知りたいんだよ?」
何って..うーん...!
「血に濡れた鷹は族に入っていたのか..?」
これだけは誰も教えてくれねぇんだよな...