不良少女―白猫―

「入ってたらしい...昔のNo.1だった月狼

の総長だったって...」


男は震えながら答えて周りを見渡す

ふーん...やっぱり入ってたんだ...

ってかそんなに怖いのかよ!?


「ためになる話って何だよ!?」


本当はこのまま帰りたい気分なんだけど...

勇気出して言ってくれたわけだし?


「1つは...今日猫達にNo.3が潰されるかもしれねぇ」


男達は青ざめながらもホッとした顔をする...

ってことはこいつらは水牛じゃねぇのか...?


「2つ目は...」


「なっ何だよ!?」


言っておくか?言っておいた方が楽かもな...


「血に濡れた鷹と白猫は親子だ」


私はコレを結構効くと思っている...

父さんの弱点を私だと考える奴が出てくるだろう..と


「まじかよ...?その話どこまで信じれる!?」


どこまでって...

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