【完】透し予知能力者
そんなことを考えていたら2人の男は私達のところに移動してきた





『ねぇ…2人で飲んでるの?』
1人の男が早紀さんに話しかけた





『そうよ!そっちも2人で飲んでるの?』





『あぁ…そうだよ!もしよかったら一緒に飲まない?』





私は大きな声で…
『ダメー!』





『えっ!どうしたの綾ちゃん?』私の言葉にビックリした早紀さんは私の腕を引きその場から少し離れた





『すっすいません…』





『ダメって何なの?』





『…』
言えない…これから彼とどうなるのかなんて言えないわ…





『綾ちゃん?』





『なっ何でもないです…』
そう言うと…私を連れて彼らの元へと戻る早紀さん





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