【完】透し予知能力者
私はその時の状況を見ることができた





燃え上がる加藤刑事の家





そこにはもうすでに殺害された思われる加藤刑事の家族





そして…犯人と思われる人物





『コラー!君達…ここは立ち入り禁止だよ!』
犯人の顔がチラッと見えるか見えないかって時に…





『すいません…』
とその場所から立ち去った




『見えたか?』
拓が私を見ながら話しかける





『うっ…うん…』
自信なさそうに私は返事をした





『犯人は?』





『わからないけど…なんか見たことあるような…』
一瞬だけ…犯人の顔が見えたけれど…





< 188 / 279 >

この作品をシェア

pagetop