【完】透し予知能力者
その犯人がわからないまま…空き地から少しずつ遠ざかる





『犯人見たことあるって?』





『うっうん…でもハッキリとはわからないわよ…急に人が来て怒られるんだもん!途中で見るのやめちゃったし…』





『しかし……さっきの人は誰なんだろう…』
拓も不思議そうにしていた




『なんか…怖いよね!でも…もう少し見ることができたら犯人を確り見れたのに…』





『本当に…?でも…またあの場所に行ったら怒られそうだから…今日は帰るか…!』
…と私達はタクシーに乗り…





『すいません…五橋市のウィルマンションまでお願いします』
拓が行き先を指定した





『えっ?あの高級マンションのウィルに行くの?』
驚いた…五橋市の最高級マンションと言われているマンションに向かおうとしている





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