【完】透し予知能力者
しばらく待っていると…署長室の扉が開く





ぞろぞろと署長室に入る人達…署長をはじめ…副署長と俺の部下の刑事5人





『えー!加藤刑事!あなたを麻薬所持の疑いで逮捕する…』
署長がそう言うと一斉に俺を取り囲み手錠をかけ…





『なっ…何をする!』
と俺のポケットから1人の刑事がさっき入手した麻薬を取り出した





『ありました!』





『そっそれは違う!密売現場をやっと見つけたんだ…』





『それは…加藤刑事が使うために買ったんだろう?』




『俺は使ってない!』
必死で抵抗したが…





『あの拓也って奴も仲間で使っていたんだから一緒だ!』





『拓も絶対にやってない!調べてみろー』





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