笑顔の魔法
そうだよね!!先生の彼女は私だもん。



優だっているし、絶対大丈夫っ。




信用してあげなきゃいけないもんね。





「優、ありがとーっ!!」




「どういたしましてっ。」




「私、優とならしんゆうになれるきがするかも!!」




「うれしい~!ってか、もう親友だねっ。」




「ぅん、優だいすき~!!」



「ぇ、まさかの花の本命わたしっ!?」




そんなことをいってふたりでわらっていた。



優、私はこんな友達は久しぶりだよ。

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