蒼空の向うへ
こいつ、集会のときも寝ていたな。


うん。


完璧に。



だから、僕が女だってコトも知らないのか。



んで、知らないからこそ男バスに誘うのか。



入らないけどね。

入れないけどね。



「ま、いいや。じゃーね」



今日もお昼は雫と一緒だし。


弁当を持って、教室を出、裏庭へと向かう。


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