年下の悪魔
システムを理解したのかガイドブックを閉じた涼君。

マッサージチェアに座りのんびりテレビを見てる。

確か涼君ってB型だよね?

さすがマイペース。

「………」

「………」



前にも行ったけど、私はこの沈黙が苦手だ。




「ねぇ…」

「はい?何ですか?」

「さっさと始めようよ…」











にやり

「行きますか?」












さっきから、元彼が頭の中にいて辛い。

今なら堕ちるとこまで堕ちて行ける。
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