年下の悪魔
いろいろ話ながら、車を走らせて1時間。
山奥にあるホテル街に着いた。
「この辺結構安くて、知り合いに会う事も少ないんで穴場ですよ」
元彼と来たことあるから、重々承知ですよ。
ホテル街の1番奥にあるラブホに入った。
一泊、ポイントカードを使って6000円弱。
結構安いんだ。
車を止めて中に入ると、ラブホテル独特の香り。
私のドキドキも止まってた。
いざとなると冷静になるところは私らしいけど、好きでもない男と体を重ねるって時にドキドキしないなんて
自分の冷たさに嫌気がする。
とりあえずソファに座りタバコに火をつけた。
涼君はお部屋案内のガイドブックを読んでる。
「久しぶりに来たんでシステムとか忘れちゃってます」
涼君も冷静だな。
まぁ、セフレなんてこんなもんか…。
体を見られて嫌われるかも…なんて心配はいらないんだから。
元彼とラブホに来た時は、タバコの本数気にしたり、お風呂沸かさなきゃ怒られたりしたし、何かと気使ってばっかだったし。
そう思えば楽だ。
「私お風呂沸かすね。涼君後で入るでしょ?」
「いや、俺シャワーだけでいいです。ゆいさんが入るならどうぞ。あ、ここ冷蔵庫に無料でお菓子入ってるんで食べたきゃそれもどうぞ」
「あ…ありがとう」
何か…気使ってくれてる?
山奥にあるホテル街に着いた。
「この辺結構安くて、知り合いに会う事も少ないんで穴場ですよ」
元彼と来たことあるから、重々承知ですよ。
ホテル街の1番奥にあるラブホに入った。
一泊、ポイントカードを使って6000円弱。
結構安いんだ。
車を止めて中に入ると、ラブホテル独特の香り。
私のドキドキも止まってた。
いざとなると冷静になるところは私らしいけど、好きでもない男と体を重ねるって時にドキドキしないなんて
自分の冷たさに嫌気がする。
とりあえずソファに座りタバコに火をつけた。
涼君はお部屋案内のガイドブックを読んでる。
「久しぶりに来たんでシステムとか忘れちゃってます」
涼君も冷静だな。
まぁ、セフレなんてこんなもんか…。
体を見られて嫌われるかも…なんて心配はいらないんだから。
元彼とラブホに来た時は、タバコの本数気にしたり、お風呂沸かさなきゃ怒られたりしたし、何かと気使ってばっかだったし。
そう思えば楽だ。
「私お風呂沸かすね。涼君後で入るでしょ?」
「いや、俺シャワーだけでいいです。ゆいさんが入るならどうぞ。あ、ここ冷蔵庫に無料でお菓子入ってるんで食べたきゃそれもどうぞ」
「あ…ありがとう」
何か…気使ってくれてる?