運命ではない。~好き.大好き~


裸になってみたのか
ひろきは勉強したというか

どんどんバージョンアップ
していった。

久しぶりにわたしの家で遊んだ。
わたしの部屋にはベッドがある

『ちはる?』
「ん?」
『いい?』

わたしが答えようとする前に
首を舐めまわされた。

「は!ッ//」
『気持ちいい?』

答えられなかった。
混乱してて何にも…答えがわからなかった。

なんにも言わなくても
ひろきは進んでいった。
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