運命ではない。~好き.大好き~

感じる


『服ぬいでくれる?』

ひろきは先にぬいだ。

真っ先に服をぬいで
何かしてほしかった。

けど恥ずかしい振りをしていた。

そしたらひろきが
無理矢理わたしの服を
ぬがした。

押し倒された。
でもどこか優しかった。

言葉では言ってなかったが
(怖くないからね)
って言ってる感じがした。

わたしの穴にひろきのものが
はいった。

「nん"!//」
『はぁあ///』

どこか遠い世界にいるみたいだった。
まるで別世界。
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