運命ではない。~好き.大好き~

優しい



「痛い"!!」
『えっ"ごめんッ』

すぐにものをぬいた。
血が出てきた。

「何で血が出てくるの?
何でなの?わからないよ...」

わたしはそこで泣いてしまった。

ひろきは優しく抱いてくれた。
抱かれた瞬間『ごめんね』って
言われた感じがした。

『最初は血がでちゃうの
だからもうでないよ…』
「大丈夫なの?」
『大丈夫』

頭を撫でられた。
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