月の歌
第1章
葉「つきちゃーん。朝よー起きなさいー。」

月「はい。今行きます。」

月夜は、朝が苦手なんでしょうかね?

葉「おはよぉ~つきちゃん♪」

月「おはようございます。蓮美さん」

月「後、私のことを月ちゃんと言わないで下さい。」

葉「あら?嫌だったかしらごめんなさいね(≧≦)」

月「分かったならいいです。」

葉「ふふふ。ありがとうね♪速く朝ごはん食べちゃってね。」

月「分かりました。」

そして、月夜は朝ごはんを食べ始めた。

葉「あーすっかり忘れてたわ。つきちゃん今日から男子校に転校してね♪」

月「……はい?今、何と?」

葉「だぁかぁらぁ~男子校に転校してね♪」

月「なぜですか?」

葉「私、護さん(マモル)の居るイタリアに行くことにしたのO(≧∇≦)O !!」

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