ラブレター 〜初恋〜
−第十二章− 〜ハルからトウマへ〜
あれから数日が過ぎた。朝起きると食卓には三人分の朝ご飯があった。
母も父もちょっと照れ臭そうだった…。そんな二人を見れるのがすごく嬉しかった。
ハルもトウマに手紙を書くことにした。
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トウマ トウマは私に沢山のことを教えてくれて私にたくさんの幸せをくれました。私はちょっと前までは何もかもが嫌でしかたなかった…生きてても意味がないとさえ思っていた…夢の世界は楽し過ぎて目覚めたときは目覚めたことを後悔してしまった時もあったよ…トウマの事をなかなか思い出せないし思い出せたかと思ったらもう会えないって聞かされるし…現実なんて何一ついいことないって思った。でもね…それは違ってたよ…現実世界も捨てたもんじゃなかったよ。トウマのおかげだよこんな私をちゃんとずっと見てくれてる人がいた…必要としてくれてた…私を好きになってくれてすごく大事に想ってくれてた…私の願いを叶えてくれたそして私の命を救ってくれた…肉体的にも精神的にも…
あとトウマがいてくれたら私はもう他に何もいらないってぐらいに幸せになれるんだろうなって思うよ…やっぱりまだ泣いてしまいそうになる日もあるよ…でも私は笑うよ…だってトウマが私の笑った顔が好きだって言ってくれたから私強くなるねトウマが好きだといってくれた自分を好きになってあげれるように…
ねぇトウマ…これを恋だといってもいいよねぇ…
私初恋がトウマで本当によかった…トウマ…私も大好きだよ
-----------------------−END−
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