幼馴染みの初恋
白夜はハヤテにデコピンしながら言う、痛そうな顔でハヤテは笑う
「でもハクとユイはお似合いだよ俺応援してるからな」ハヤテは今までにない笑顔で答えるハヤテはたまに不思議な所がある、これがハヤテと仲良い理由の一つかも…白夜は、そう思った

二人はまた歩きだすハヤテの家はこの一本杉から家が近い。
ハヤテにまた明日と言って白夜も家に戻る家に帰っても暇なので、白夜はまた寝る事にした…

プルルルッ…
夜の十時ぐらいにに電話が鳴る…
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