☆メガネちゃんとモテ仔ちゃん☆

そんなことよりこの二人の関係の方がよっぽど知りたかった。

「拓郎さんと瀬川さんはどういう関係なの?」

私は思いきって聞いた。

「えーっと私は美和の「近所のおじさんだよ」

瀬川美和がおじさんの声を遮るように言った。

おじさんが固まっている。

「んじゃあたし先に部屋行って来るね♪じゃあね~」

瀬川美和は早足で荷物を持って部屋へ移動した。

「美和は昔あんな子じゃなかったのに……」

おじさんはかなりへこんでいるようだ。


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