青春ランナー
お母さんは困った顔をしていた。

お父さんは少し怒っているよな、眉間にしわを寄せ話を聞いてくれなかった。

「私は、県外の高校に行きたいの!

 私のことわからないのに・・・。

 私の人生なのに・・・。」


悲しそうな顔をしていたけど、説得のおかげか

許してくれた。




親の居ない入学式。


一人でうろうろしていると誰かが背中を押した




「あ、ごめん」



後ろには2、3人の男子生徒







その中に、あなたは居たんだね。







明るい髪色、困った顔・・・・。



「あ、す、すいません」


どもった言葉。


かっこわるい。ね?
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