☆オカマに恋した☆





 本当は、カトゥの意見が正しいのかもしれない。




愛だって、過去をほじくり出されて、いい気はしないと思うし。




私に話したくないのだって、きっとそういう理由からなんだと思う。




本当に私は、自己中だ…




だけど何でか、この気持ちを止めることは出来なかった。





 彼女に会えば、愛の影となっている部分の重みを少しでも軽くできるような気がした。
< 188 / 246 >

この作品をシェア

pagetop