☆オカマに恋した☆
それだけ読んだだけでも、懐かしさがこみ上げ、その頃に戻れるような気がした。
私の絵を心から、楽しんで見ていてくれた。
勉強も運動も出来て、物事をはっきりと話し、学級委員などもこなすしっかり者の彼女は、クラスの人気者だった。
小学三年から五年の彼女が引っ越すまで、同じクラスだった。
気が弱くて人付き合いが苦手で、クラスで浮いてた私に、彼女は手を差し伸べてくれた。
当時の私は、人と分け隔てなく付き合える彼女にすごく憧れてた。