Genius~守り人~
左方で清洋が倒れるのが見えた。
脚を押さえている
― …好都合…
腕が上がり掌が彼に向けられる。
「……逝け……」
自然に出た言葉
“炎龍<エル=カサバ>”
一直線に伸びる炎の龍
しかしそれは突然現れた分厚い水の壁で消された
そして清洋の前に降り立つ一人の少年
何となく清洋に似ている気がする
…いや…
そんなコトどうでもいい……私の邪魔をするヤツも許さない……
脚を押さえている
― …好都合…
腕が上がり掌が彼に向けられる。
「……逝け……」
自然に出た言葉
“炎龍<エル=カサバ>”
一直線に伸びる炎の龍
しかしそれは突然現れた分厚い水の壁で消された
そして清洋の前に降り立つ一人の少年
何となく清洋に似ている気がする
…いや…
そんなコトどうでもいい……私の邪魔をするヤツも許さない……