。゚+蜜月+゚。



「・・・・そんなに私が嫌いですか・・・?」




ミリアの口から零れた言葉。




ディクスはミリアのもとにくる。




「私が・・・嫌いだから・・・寝たくないのですか・・・・?」




「嫌い・・・・?ふざけるな」




ミリアは目を見開く。




「嫌っているのはお前だろ。」




ディクスが言う。




生臭い血の匂いが鼻をかすめる。




「・・・そんな・・・」




ミリアが言う。




「・・・お前は俺の前で笑わないではないか。」




・・・笑う・・・?




「お前はわかっていない」




そう言うとミリアに背を向けるディクス。




キュ・・・。




「ディクス様・・・行っては嫌です・・・・。」



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