Only love






運悪く今日は休日。


学校があったら学校に行くと言い、この空気から逃げれるのに…



どうしよう…この空気…


無理… 耐えらんない…


なんでもいいや!話しかけちゃえっ!



『雅樹さんっ?』

『美紅ちゃんっ?』




不意に声がかぶってしまった



パッと顔を見合せて何かが切れたように2人で笑った



『で…用件は…?』


一旦笑い終わってから用件を聞く。



『美紅ちゃんからいいよっ?』


『いえっ、雅樹さんから…』



『じゃあ、俺から言うね?って言ってもドライブしない?って言いたかっただけなんだけどね』


またクスクス笑う



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