母をスキになった俺。

先生「便所っスって…あいつ…バカか??」


大声で言ったせいで教室中、大笑い!!



愁夜は心辺りのある音楽室にむかった…。


体育祭でも真剣に走らない愁夜だが、
この時ばかりは真剣だった…。




その頃…


―音楽室―


愛花「いやぁー!!」


和也「悪ぃけど俺はあいつらをギッタギタに
傷つけたいんだよ!!
だから、大人しく言うこと聞いてもらうぜ。」


そう言って愛花を壁に押し付ける。


亜佐美「和也~どんどんヤッちゃって!!
もう二度と愁夜と優也に近ずけないように♪♪」


そう言って音楽室の前を見張りに行く亜佐美。


和也「了~解♪♪それにしても、かわいい~
何であいつばっかりが…」


愛花「誰か…助けてー!!」


叫ぶ愛花に和也は…


和也「叫んでも無駄だぜ♪ここは誰も近ずかないからな♪」


そう言って愛花の制服のボタンを外していく。

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