【短編】愛するキミへ
毎日一緒に学校に行き、クラスの違う俺たちは待ち合わせをして帰っていた。夜になると、電話やメールをして毎日が楽しくて、楽しくてたまらなかった。
ずっと、こんな幸せが続くと思っていた
いつから、俺たちに距離ができたのかな
ずっと、こんな幸せが続くと思っていた
いつから、俺たちに距離ができたのかな