星の数だけ


「先生…。」


そこにいたのは柳先生だった。


「美桜、何してんの?」


「帰り道。」


「何時だかわかってるのか?」


怒られる…。


私はうつむいた。


「とりあえず家までおくってやるよ。」


親に説教するのかな。


「いいよ。一人で帰れるから。」


「バカ。こんな夜に一人で帰せるかよ。」


「だって…親に説教するんでしょ?」


先生はぷっと笑った。


「何で笑うの?」


「いや、面白いから。説教なんてしないよ。家まで送ったらかえるよ。」
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いつも私は自分のことばかりで あなたの我慢にも気付いてあげれなくて 時々みせる無理した笑いを私は黙ってみることしかできなかった 小さな自分 そんな私からあなたは離れる事はなくて ずっと一緒なんて言葉嘘だと思ってた私がバカらしくなって あなたと離れるのが怖くなった夜もあった けど私たちならハッピーエンドになれるかな?って最近思えるようになったよ 結末のわからない恋愛の道を今も着実に歩いている私たち これゎ私の実話です∀是非*是非読んで感想きかせてください!!気に入ったキャラクターとかあったら教えてくださいω*

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