桜鬼【完】 続編気まぐれ更新中
ひとまず深呼吸…


…をしようとしたらいきなり開いたドア


「あらーっ!悠おかえりー!」


開けたのは悠ではなく


「…悠の…お姉様?」


若々しいお姉様だった


「…は?」


「あー、彼女ちゃん?いやーん、めっちゃ可愛い!食べちゃいたぁーい」


「…え?」


「嘘よ。さ、入ってはいってー」


高いテンションのお姉様に促されるまま


私は悠の家に入った


「おじゃまします…」


「どうぞどうぞー」


そう言ってスリッパを出してくれ、リビングまで案内された


悠の家はとても綺麗に片づけられていて、生活感のあるモデルルームみたい


いつかこんな家に住みたいなぁ…なんて












< 408 / 438 >

この作品をシェア

pagetop