桜鬼【完】 続編気まぐれ更新中
そんな俺に、気を知ってか知らずか、恋は仲良くした
お前のせいなのに…
お前がいなければ…
そんな気持ちがないわけではなかった
だけど、恋は…
「…私のこと、恨むなら恨んでいいよ?…けどね、優しい羽琉は、恨むの…辛いんじゃない?なら、私と仲良くなればいいんだよ」
「…だって、双子でしょう?」
俺にとって、恋と血が繋がっていることは、酷く辛いことだった
ましてや双子なんて…
なのに恋は…俺のことを認めてくれた
…そんな気がしたんだ
お前のせいなのに…
お前がいなければ…
そんな気持ちがないわけではなかった
だけど、恋は…
「…私のこと、恨むなら恨んでいいよ?…けどね、優しい羽琉は、恨むの…辛いんじゃない?なら、私と仲良くなればいいんだよ」
「…だって、双子でしょう?」
俺にとって、恋と血が繋がっていることは、酷く辛いことだった
ましてや双子なんて…
なのに恋は…俺のことを認めてくれた
…そんな気がしたんだ