君と手を繋いで
その頃からこんなことは言われることはなかったのに…こいつは…。
どうしてやろうか。(殺)
そう考えながら一歩一歩ゆっくり近づくと、蜜柑は冷や汗を流しながら一歩一歩下がる。
どうやらとんでもないことを言ってしまったと自覚したらしい目の前のアホは弁解をするため褒めてくるが、その話は右から左へ聞き流し、
俺は絶対こいつをマネージャー(いわゆる奴隷。)にすると決心した。
そして、そうさせるために俺は詫びをしろと蜜柑に責め立てると、予想通り慌てている。
そんな姿を見て、少しいじりたくなった俺は、壁まで押しやり、両手を掴んで身動きが取れないようにし、唇をの耳元まで持っていってわざとらしく吐息混じりで囁いてやった。
「お詫び、身体で払ってくれる?」と。