あたしの彼氏は暴走族
「あ、あたしこれする!!」
「射的?いいよ。一回100円ね」
「お前打ってんの?」
「多分?ま、がんばってみる!!」
じゃ、あれ狙いますか
「大当たり!!」
うそ…あたちゃった…
「有里すごいよ!!」
「はい、豪華旅行券」
「やった!!」
「マジかよ…」
旅行券…あたちゃった
「ってかなんで射的にこんなのあるの!?」
「内野先生がよういしたんだ。あの先生金持ちだから」
「なるほど」
「俺も取れた」
「え?」
潤も同じ袋を持っていた。
「あ、これでみんなで旅行行こうよ!!ちょうどペアでさ!!」
「いいね!!ね。龍さんと潤も!!」
「あぁ」
「でも、雅は?」
「黙っておけばいいんじゃない?」
雅さん…かわいそう…