本気でハマった女
『ただいま…』
私は、声がこれ以上でかなった。
葵さんと亮が心配して声をかけてくれたけど…1人になりたかった。
そのまま自分の部屋のベットに倒れこんだ。

『恭平なにがあったんだよ?実夢元気ないじゃないかよ!魁は?』

『それが…』俺は、とりあえずあの後あったことを話した。
ただ俺と実夢には、身に覚えがないことで、なんでそんなものが掲示板にあがってるかが謎だった。

『魁は、多分悠の家だな。あいつ明日イベントなのに大丈夫か?』
亮は、魁の心配をしている。

『私実夢ちゃんのこと様子みてくるね?』
葵は、実夢の部屋に入った
いつもなら、実夢は泣くのに泣いてない実夢が心配になったんだろう。
また笑顔がない実夢に戻ることだけは、みんな避けたい。

『なぁ?亮…実夢これでコンテストでられるのか?やばい気がするぞ?』

『う…ん。俺も少し心配になってきた。でも、今更取り消せないだろ?はぁ…どうするかな…』
亮は、あの2人のことを考えてこのコンテストに2人を出場させたかったのを俺は、知っている。認めてもらえればもらえれば、なんとかなるからだ。

『実夢ちゃん?泣かないの?』

『葵さん…実夢疲れちゃった…寝てもいい?』
〔あっ…前と同じかもしれない…どうしたらいいんだろう…〕

『そうだね!じゃあゆっくり休むんだよ?でも、これだけは約束して?必ず起きたら思い出すの!!時間かかってもいいから、必ずね!!』

『?う…ん。よくわからないけど…思い出すね…』
私は、どうしてあげたらいいのかな?
実夢ちゃんと魁くんのためになにがしてあげられるだろ…
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