ワンラブ~犬系男子とツンデレ女子~
【makoto※side】
「…オイっ、なにやってんだよ?!」
目に飛び込んだ光景に、オレは自分の目を疑った。
だってさ。
だってあれ、抱き合ってない?!
どーなってんの?!
ゲームに夢中な純ちゃんを部屋に残して、稀衣ちゃん家に向かう途中。
偶然にも見てしまった。
稀衣ちゃんとゴトー(安藤)を。
「ゴトー(安藤)!!稀衣ちゃんから、離れ…」
「ストップ!!」
すぐにでもゴトー(安藤)に飛び掛かろうとしたオレの動きを、稀衣ちゃんの大きな声が止めた。
「ワンっ、元気なら背中かしてっ!(なんでいんのか知らないけどっ)」
「え、背中?え?」
「いーから!」
言われた通りにすると、稀衣ちゃんはなぜかぐったりと動かないゴトー(安藤)を、オレの背中に乗っけた。
「…オイっ、なにやってんだよ?!」
目に飛び込んだ光景に、オレは自分の目を疑った。
だってさ。
だってあれ、抱き合ってない?!
どーなってんの?!
ゲームに夢中な純ちゃんを部屋に残して、稀衣ちゃん家に向かう途中。
偶然にも見てしまった。
稀衣ちゃんとゴトー(安藤)を。
「ゴトー(安藤)!!稀衣ちゃんから、離れ…」
「ストップ!!」
すぐにでもゴトー(安藤)に飛び掛かろうとしたオレの動きを、稀衣ちゃんの大きな声が止めた。
「ワンっ、元気なら背中かしてっ!(なんでいんのか知らないけどっ)」
「え、背中?え?」
「いーから!」
言われた通りにすると、稀衣ちゃんはなぜかぐったりと動かないゴトー(安藤)を、オレの背中に乗っけた。