☆大好きな俺様☆
次の日
『秀くんおはよう♪』
「おはよ」
朝、優香が話し掛けて来た
「今日は一緒に帰ってもいいよなぁ?!」
『うん!!いいよ♪』
「やった♪」
俺は嬉しくてつい優香の手を握った
『////』
「あっごめんつい嬉しくて/// 」
『いいよ!!あっでもあたしと帰ってもいいの?!あたしより可愛い子いっぱいいるのに』
ホントに無自覚なんだな
「優香だから一緒に帰りたいんだよ!」
『ありがとう///』