悲恋
そして転んだ私に手を貸してくれた。


「ありがとう。悟」


「別にいいよ。」


このことがきっかけで私と悟は仲良くなっていった。


毎日悟のグループと遊んだり喋ったりした。


このときから私は悟が特別な存在になってたんだ・・・
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