君にホームラン

「え?梨紗が?」


検査から戻ってきた俺に、二人は詰め寄ってきた

「誰なんだよ、彼女か?」


「え?そうなの!?」


ニヤニヤしているたけると、
なにやら必死に問いかけてくるかな。


「彼女じゃねぇよ。病院暇だからよ。一緒にいるんだよ」


「そっそっか…」


「かな〜何あからさまに安心してんだよ」


たけるがかなの肩を叩く

「お前らってお似合いだよな」


俺は二人を見て言う


「え…?」
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