コンプレックスラブ~50㎜の勇気~
第三章 自分への新たなる試練
お互い「よろしくお願いします。」と言い合った。あっという間に時間が近づいて来た。時間に連れ仕事の関係者が次々に入ってきた。

時間なり、仕事が始まった。プロデューサーの話を必死に聞いてメモを取る。
『何か新しく番組を立ち上げることにあり、それで新しい企画を立ち上げて、それが一番よかった人がに番組を任せる』と言うっていたが…。
僕はそんなにレギュラーが欲しい訳じゃない…
企画を考えてもどうせ却下される…
僕でさえ企画を採用されたことなんか…ほとんどない…
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