コンプレックスラブ~50㎜の勇気~
不安に置かされた僕の想い
僕はしおりさんと昼飯だ~
こんな嬉しいことはないな~なんて今日はこんなについてんのかな~

「若森君福山君あたし先に席に座ってるよ~。」

「「はい!分かりました。」」

…凄いことに福山とハモった…
普通でわあまりないことが起きって…
僕は少しびっくりした。
数分後僕らしおりさんが座ってるところに向かった。

「上川さんお待たせしました~」

「うん…早く食べよう。後~それから…出来るだけ敬語止めてね。なんか…イヤだから…」

「あっ…はい」
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