はっぴーえんど
「風架が…物語の一部になってる…」




もう絵本が不思議なのか風架が不思議なのか



瞬は風架の写る絵本をジッと見つめていました。



不思議と次のページからは真っ白に…





「風架が…絵本を変えてる…」
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