俺のワケアリ彼女



「ぁの、」




いきなり知らない女が声をかけてきた。




「彼女とかいますか?いなかったらアドレスとか教えてほしいんですけど・・・」




何、この女・・・・。




「俺、彼女いるし。お前みたいな女タイプじゃない」




「・・・・っ!!!」




女は怒ったように顔が歪む。




「・・・もしかして、その子が彼女とか言うわけ・・・?」




涼を指さす女。




なんで知らない女にそこまで教えなきゃいけないんだよ。




まぁ、いいんだけどな。




「そ「ち、違ぃます・・・・。私じゃないです。」




は??????




涼が意味不なことを言った。




「そうよねぇ!!妹よね!!あんた最低!!」




女は俺に最低と言ってどこかに行った。



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