僕等の透明な夏

「それで返事は?」

叔母さんが期待した表情であたしを見る。

『…すみません』

「はははっ!謝ることないよ~!そっか、あいつ振られたのか~」

『……すみません』

「まぁま、ご飯だから座って!」

叔母さんはガハハと豪快に笑うと台所に行った。

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