僕等の透明な夏

1年生のレギュラーは俺1人だったから凄い嬉しくて…、毎日必死に練習した。

その日の夜もいつも通り走ってたんだけど…いきなり目の前が光って、頭ん中にガンッで凄い音がして…」


「気がついたらここにいた」

佑人は哀しそうに笑った。

『そうだったんだ…』

そういえば佑人、時々哀しそうな顔してたな…。

< 95 / 202 >

この作品をシェア

pagetop