☆ムーンチャイルド☆


『ペネルさん…。じゃあ、遠慮なくいただきます』


友希は冷蔵庫を開け、中からサンドイッチとミルクを取り出し口にした。


お腹が膨れたと同時に友希は眠たくなり、知らず知らずのうちに、冷蔵庫に背をもたれながら床に座って眠っていた。


そんな友希に気付いたペネルは、友希にそっと毛布をかけた。


そして、ペネルはまた壊れたロボットの修理へと戻った。


そして、静かに数時間の時が流れた。


『う…うーん…』


友希はふと目を覚ました。


『寝ちゃったのか…』


友希は眠い目を擦りながら、辺りを見回した。


『目を覚ましたかい?友希くん』


目を覚ました友希にペネルが歩み寄ってきた。


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